Reunion

仕事のあと、大学の仲間と集まった。
現在、タンザニア在住の子が帰国しているので、その子を囲む会。

彼女はなかなか個性的な人で、これまで色々な伝説を作ってきたのだけれども、ご多分にもれず今日もやってくれたよ!


会場のpiyotan宅を出るとき、しばしの別れをひとしきり惜しみあって、じゃあバイバイとドアが閉まったと思ったら、また開いて(!)「かわいいぬいぐるみだねぇ」って!
(piyotan宅の玄関には、ぬいぐるみのウェルカムボードが飾ってあるのです)


それまでの流れを根本からひっくり返すような展開に、私はやられてしまいました!


でも、真面目な話、遠く離れていても、時間があいてしまっても、顔を合わせれば変わらず楽しい時間を過ごすことが出来る、こんな仲間に恵まれた自分は幸せだなぁと思います。