そして真夜中を駈ける

仕事の影響でパートナーは終電越え。
私はギリギリ終電で帰ってきた。
「泊まってもいいんだけど、迎えに来てくれたら・・・」の声。
そう!パートナーは悪くないし、あの子が一番疲れているはず。
それならば!と真夜中のドライブに出かけた。

環八をひた走り、その後川越街道へ。
板橋への往復、しめて1時間半!

ま、たまには・・・ね・・・。