電車遅延とWeb2.0

さて、東京駅には18時25分に着きました。
90分の遅れ。
もうおしりも痛いです。
仙台駅で、「料金が半額戻ります」と言われたことだけをしぶとく覚えていた私は、一直線に窓口へGO!
すると、最終目的地で返金します、といってスタンプを押してくれた。

(さらに懲りずに)中央線に座って帰り(ちょっと立ち上がるとおしりの痛みが気にならなくなるのはなぜ?)、荻窪駅で特急料金が半額帰ってきた!
なんか得した気分?


それにしても、すごいのは情報化社会。
電車が止まって、パートナーが某掲示板を見ると、既に情報が。
へたな駅のアナウンスより、よっぽど早くて詳しいです(正確性はともかく)。
『今○号乗ってます』『私も乗ってます』みたいな記載もあって、なんだか不思議〜。

これもひとつの、Web2.0じゃない?!・・・ちがうかな?