助っ人登場

piyotanと会って、準備の打ち合わせ。
そう、piyotanにはペーパーアイテム(パンフレット)作成のリーダー兼ペースメーカーを引き受けてもらったのだ。
これがどんぴしゃナイスキャスティングだったようで、さくさく仕切ってくれて、私達はとても作業が進んだような気分になって満足した。

piyotanは別の用事があったので、途中でお別れした後もパートナー宅でテーブルセッティングと招待状のデザインを検討。
以前書いた、クレープペーパーを敷くアイデアはなかなかいい感じ。採用かな。
ガラスの器に造花とフローティングキャンドルをセットするのは、アジアンリゾート風になってしまい、ちょっと方向修正が必要かも。

招待状のデザインは、いいと思うものがあったけど、Modernなイメージになってしまい私の求めるものと違うような気がして、今日のところは保留。

ドレスについて、piyotanとパートナーの意見をもらいつつ検討。
二人は、やはり最初のお店で仮押さえしているものがいいという意見。
確かにね、着やせして見えるものな〜。
とりあえず、Aライン・腰部分にポイントあり・トレーン長め、でもう少し検討する方向で。

ドレスを見に行ったり、今日の打ち合わせを通じて私たちにははしゃいだ気持ちが足りないな〜と感じた。
試着とかしてると他の人は「かわいい!!」とか言っているんだけど、私なんかは「へー、ふぅん」って感じの反応だし。
いい意味で落ち着いているってことなんだろうけど、時にはある種の勢いも必要よね・・・。
その意味でもpiyotanが参加してくれたのはいい刺激かも。