刺激を受ける

今回の出張は、全国4つのエリアに別れて運営しているうちの関西エリアの年始のミーティングをオブザーブするためのもの。
うちはお店の電話を受け付けたりと関係は深いものの、実際にお店の人たちと交流することは少ないから、こういうときにきちんと関係を築かなければならない。
でも、私人見知りだし、いやだな〜、と思いつつも、参加。


最初のミーティングでは、会社が去年一年間の改革で会社が変わったことを実感。
Managerの策略で、準マネジメントクラスの会に出たことも影響していると思うんだけど、将来マネジメントするならこうしなきゃダメだ、とか今までにないような感じの話し方。
でも、それも厳しいだけじゃなく、きちんとした信頼関係の上で話しているから、みんなちゃんと聞いているんだよね。
こういうのって、うちの部署にない。うらやましい・・・。
自己紹介の時間も、みんな大体知り合いだからかもしれないけど、ざっくばらんな雰囲気で。
みんなが「家族」って感じで、ある意味古きよきうちの会社の雰囲気を残しつつも、考え方は成熟していて。


その後の懇親パーティも、みなさんがいい方だったことに助けられて、楽しめた。
うちの部署にも、ああいう雰囲気が出来ればいいのになぁ・・・。


そして、Managerはもっと他のああいう雰囲気をきちんと私たちに伝えてほしいけど・・・。